ここはどういうサイトなの?
Amazon Webサービス(
ちゃんとしたリンク)を利用したサイトです。Amazon Webサービスというのは、
ひらたく言えばAmazonのシステムを自作の
インターフェースから利用できるというサービスです。まあ使ってみればわかると思いますが、Amazonののれん分けみたいな物だと考えれば
いいんじゃないでしょうか。
ちなみにサイト構築にあたっては『GoodPic.Com』というサイトの記事(
ちゃんとしたリンク)を参考に『スピリッツオブゼロ』というサイトのテンプレートキット(
ちゃんとしたリンク)を
改造して製作しています。Macintosh用のソフト『iCart』(
ちゃんとしたリンク)にも
影響を受けていますよ。
利用するのが不安です
どう見ても
適当にやっているようにしか思えないサイトですが、やっている事は単に
見た目をカスタマイズしているだけで、実作業そのものはおなじみの
Amazonがやっているので驚いたことに見た目よりはるかに安全です。だいたい商品を
カートに入れたら結局Amazonのカート画面になるんだから不安も何もないべ?
Amazonのかわりにここを使うメリットは?
実際のところ本家Amazonもそれなりに便利なんですが、このサイトではふだん使わないような
うざい機能をできるだけ取っ払って、検索しやすいように作ってみたつもりです。あとGoogle検索機能(個別商品画面で登場)やリスト表示機能あたりは本家にない機能かも。気に入ったらこのページをブックマーク(
お気に入り)したりブラウザやアプリの検索URLに組み込んだりしたり、まあ
好きにすればいいじゃない。
結局金のためなんだろ?
このサイトはAmazonアソシエイト・プログラム(
ちゃんとしたリンク)の上に成り立っているので、ここを利用して買い物をすると
紹介料がいただけるという寸法ですが、ぶっちゃけた話こんな1日100ヒット程度のサイト経由でわざわざ買い物する人がそうそういるわけもなく、消費税以下のマージンが入ったところで
サクセスストーリーなんか起こるはずもないのです。正直なことを言えば自分用Amazonを作ったらわりといい感じになったので公開したという次第。
ときどきエラーが出たり表示が消えていたりするんですが
Amazonの
サーバの調子なのか何なのか、時々そういうことがありますが
再読み込みすると結構うまくいくものです。
Windowsで見ると結構アレなんですが
主に
Macintosh用の
Safariという
ブラウザで確認しながら作っているので、実際
Windowsだと見栄えがよろしくありませんが、こういう場合おおむね
InternetExplorerのせいにしておけば大丈夫だと聞いております。
なんで「地獄のアマゾネス検索」なんですか?
アマゾンといえば真っ先に出てきた言葉が「地獄の
アマゾネス軍団」
だからです。