16.6月20日号(創刊号)[](07/17 14:31)


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<画像:この号のファミ通TOP30>

第1位

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境

第2位

スーパーマリオブラザーズ

第3位

マイティボンジャック

第4位

謎の村雨城(ディスクシステム)

第5位

影の伝説

 『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』は2位に倍以上の点差をつけて堂々の第1位。キャラクターゲームであればとりあえずは売れる、というこの時代ではあるが、やはりこの得票数はスゴイ。
 人気の「隠れキャラ」を大々的にフィーチャーした (どれくらい大々的だったかというと、あんまり頻繁に登場しすぎて、とても「隠れ」ているようには思えなかったくらい) 点が当時のプレイヤーの心をつかんだようだ。隠れキャラとゲーム性とはあまり関係ない気もするが、そういうことは問題にならない時代だった。
 一方、天下の『スーパーマリオ』が大きく水を開けられて2位とは意外な気がするだろうか? ところがこの時スーパーマリオはなんと発売後8ヶ月目。発売から半年以上たったソフトが売り上げ2位をキープしているのだから、まったくもって驚異のソフトだ。

<画像:この号の読者が選ぶTOP20>

第1位

グーニーズ

第2位

ゼルダの伝説(ディスクシステム)

第3位

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境

第4位

グラディウス

第5位

忍者ハットリくん

 『グーニーズ』はハリウッド映画に材をとったキャラクターゲームながら、完成度の非常に高いスマッシュヒット。唯一の欠点はゲーム内容が原作の映画とかなり無関係なところだが、それについては誰も気にしていなかったらしい。
 アクションゲームに強いコナミだけあって、アーケードの移植作『グラディウス』で4位にもつけている。これまた高クオリティな移植でゲーマーの心をがっちりつかんだが、その一方で初期出荷本数が多すぎて大値崩れを起こしたというほほえましいエピソードも。

<画像:この号の特別企画>

五号連続 創刊記念大プレゼントパート1
10,000名さま大プレゼントっ

 ファミ通創刊号の表紙に書いてあるナンバーが当選番号を兼ねた応募券になり、当選者発表がこの後4号連続で行なわれるという企画。つまり、当たりはずれが気になる読者は是が非でも5号はファミ通を買い続けることになるわけだ。もちろん途中で当選したり、立ち読みで当落をチェックしたりした場合は別だが。
 1万名プレゼントとは言っても、さすがにゲームソフトはそのうち2000名。それでも2000人といえばけっこうな数だし、当時は空前のファミコンブーム。ソフト欲しさに創刊号を購入した少年達も多かったのではないだろうか?
 ところで残り8000名に何が当たったかといえば、ジャーン! 「ファミ通グッズ」である。……。その内容はファミ通消しゴム、ファミ通ステッカー、ファミ通Tシャツなど、まさにクールさとは無縁のアイテムばかり。しかもプリントされているのはなぜか「べーしっ君」だ! でも子供時代って、こういうモノが結構うれしかったりするから始末が悪い。


創刊記念大プレゼントパート2
なんと4号連続 ファミ通ジャンボプレゼントっ!

 タイトルだけ読むとよくわからないかもしれないが、上のプレゼントとは別物である。こちらはハガキ応募によるプレゼント企画で、創刊号から4号連続でそれぞれ100名分、様々なプレゼント商品が放出されるという内容だ。

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