人生: 「彼の日寒空の下で"愛しているよ"と君が呉れた秋葉往きの宇宙船」

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2006.02.06(オリジナル絵より)

「彼の日寒空の下で"愛しているよ"と君が呉れた秋葉往きの宇宙船」

考えてみたら秋葉原って修学旅行でしか行ったことがありません
 MOSAIC.WAVの『SPACE! WAVE! AKIBA-POP!!』という曲が大好きだ。それは電波ソングとかそういう定義を超えて、純粋にロマンチックないやロマンスティックな楽曲としてわざわざフルバージョン(iTunes Music Store)を買っちゃうくらい大好きだ。
 この気持ちをどこにぶつければいいのか。そうよ、私には絵があるわ!と新劇風に思ったので描いてみたのがこれ。新劇?

 この曲でうたわれているアキバという架空の都市にふさわしい服は何かと考えた結果、メイド服(キラキラな)になりました。決して間違ってはいないと思うが安直のそしりはまぬがれまい。

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 匿名上等・あいさつ不要・タメぐち有りというルール無用の残虐ファイトがまかり通る悪夢のコメント欄。そこでは管理者の「なんかノリが合わねえ」の一言でコメントが削除される恐怖政治が横行していた。
 その時、この地獄の地にあえてコメントを投稿する恐れ知らずの猛者が現われたのだ! いや、あなたの事ですよ?
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