人生: 最後の夢幻紳士関連

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2001.07.14(マンガ・アニメの話より)

最後の夢幻紳士関連

 たぶんタイトルに反して最後じゃない。
 で、ついに『学校怪談』の9・11・12巻が届きましたフロムamazon.co.jp。詳しくは6月28日参照。つうか注文してから半月ばかりかかっているんですが。イヤー! 助ケテー! ←なんですか
 そんな具合で前回に引き続き至福の時間が到来しっぱなしなんですけど、それにしてもなんで11巻の夢幻君はこんなに嬉しそうなんでしょうか。巻末で作者の人も書いてますが。想像するにこれは(*1)こんなときでもないと呼んでもらえないし久しぶりに孫の顔が見れるしついでに釣りもここのところずいぶんやってないしでこの機会が嬉しくてしかたがなかったに違いなく、お、お祖父さんそんなカワイイことでどうするんですか! 素晴らしいですよ! この分なら奥様とも (家に帰らない亭主なりに) それなりに仲良くやっていたのではと思われて心配の吹き飛ぶものがあります。ちなみに僕の中では一応所帯を持っていたということになっているんですが。万歳。

*1 想像するにこれは

「この先は読み飛ばしていいです」の同義語。

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