トランスフォーマー1999: Ramhorn ラムホーン

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Autobot Tape オートボット軍テープ部隊 ▼解説

Ramhorn ラムホーン

[画像]

語源:激突する角 (ram horn) ※ramには「衝角(軍艦に体当たりして破壊するための装備)」や雄羊の意も.

Warrior (突撃兵)

「俺様の前から逃げるか、さもなきゃ俺様の前でぶっ倒れるかだな」

パワー 8知能 4スピード 3持久力 9
階級 5勇気 9火力 3技能 4

 命が大事なら彼に触れたりしないことだ。いきなり殴り飛ばされるだろう。すこぶる縄張り意識が強く、どうしようもない爆発的な短気者。彼とつきあうベストの方法とは、近付かないことだ。
 その突進はまさしく制止不能。18両編成の列車を一撃で脱線転覆させる。三基のレーザー照準・熱追尾ミサイルを二連装備。約19km先の標的も逃さず命中させる。カセット形態ではセットされた機材すべてを振動で破壊することができる。

サイ ⇔ カセットテープ(茶)

日本名:アムホーン(原名の変形発音)

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2005.06.19 記録

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コメント

【1】杉浦印字(サイトマスター)

語源をはじめ「羊の角、角笛」と訳していましたが、読者の方の指摘をもとに修正しました。

(2006.05.19 09:06PM)

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