怪物や絶滅動物に変形するトランスフォーマー。部隊名もずばり「モンスター (monster)」のもじりである。こうした一見「悪党」風なモチーフを正義側のオートボットにも使うのはアメリカ的なセンスだろうか。
怪物形態で火花を出すギミックを備えている。
日本名：ファイアーボット
前述の火花を飛ばすギミックにちなんだ名前。
Repugnus リパグナス
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語源：嫌気、矛盾 (repugnance) の改変
Counter-Intelligence（対敵情報活動官）
「私をうんざりさせる事ほどうんざりする仕事もあるまい」
| パワー 5 | 知能 9 | スピード 2 | 持久力 9 |
| 階級 6 | 勇気 10 | 火力 2 | 技能 8 |
彼の性格は、彼の見た目と同じくらいひどいものだ。反抗行為を理由にオートボット軍から何度となく除隊されているが、誰もが嫌うような卑しく下劣な任務でも承諾する特質から、そのたび請われて復職している。
ロボット形態では脊髄反射を低下・麻痺させるヴェノム（毒液）レーザーを装備。モンスター形態では赤外線／Ｘ線ビジョンを使用。眼から光線を発射し、ストロボスコープ（※物体の振動状態を観察する装置）の効果も持つ。爪は化学／電子／音響センサーをそなえ、あらゆるものを自在に切り裂く。
ロボット ⇔ 翼のある人型モンスター（黄）
日本名：リパッグ（原名の短縮と変形）
"No job is too disgusting to disgust me."
He has a personality as repellent as his looks -- been kicked out of the Autobots many times for insubordination only to be asked back since he's always willing to undertake missions too low-down and dirty for anyone else to consider. In robot mode, carries venom laser that slows cerebro impulses and paralyzes on impact. In creature mode, has infra-red and X-ray vision; can emit colors and stroboscopic effect with eyes. Claws contain chemical, electromagnetic and audio sensors; can rip through almost any substance.
Robot ⇔ Yellow humanoid fly monster
