2002.11.06(逆転裁判2より)
人は、その気になれる
今回のタイトルが「人は、誰かになれる」と (意味なく) かかっていることを誰が気づいてくれるのだろう。そんなことはどうでもよく (本当に) 、今日の裁判。なんというかまだゲームやってない人のためを考えるととても言えないことばかりなので、えーと、書かない! ああもう絶対に書かねえ! 口がさけても! でもキスしてくれたら教えてあげる!←最近この手の言い回し聞かなくなりましたね。
というわけで、本筋とまったく関係ない話をしよう。
アドバンスの電源を切って興奮もさめやらぬまさに数分前。この日記を書こうと僕はMacの電源を入れた。それでまあ詳しい経緯ははぶくが、昨日も書いたとおりまだOSの移行中で一部のソフトの設定がちゃんとできてないのである。で、「この書類を開くアプリケーションが見つかりません」というアラートが出てきた。
……その瞬間、僕の脳裏に例のBGMが鳴り出したのだった! そう、例のあの最高に盛り上がったときに鳴るBGMである。がんばって書くとパンパンパランパンパンパパンパン、(もう1回くり返し)、パーララーというあれである。こっちも書いてて恥ずかしいんだからつっこまないでほしい。とにかくその曲である。
「この書類を開くアプリケーションが見つかりません」というメッセージが表示された瞬間、僕の中でそれは検察側の反証 (書類を開こうとしたことに対する) と映ったのだった! 大丈夫?この人。いやいや、なんだったらピキィーンッていう例の効果音も聞えてきたのだった。怖いのはこれが狙ってやってるとかそういうことじゃなく、本当に何の意識もせずまったく素で脳裏に響いたということだ。しかもそれが鳴っているのがおかしいとかよくできてるとか、そういう意識さえまったくしていないことだ。
そして僕はアラートメッセージの下にある「アプリケーションを指定する...」ボタンをクリックした。もうおわかりですね。そう、その瞬間僕の脳裏には「異議あり!」と声が響いたのだった。そしてファイルダイアログが出る! どれだ? どのアプリケーションを指定すればいい? 失敗は許されない。HPゲージが減らされるからだ。……って、それ違う!
ここで正気に戻った。このときやっと気づいた。これはMacOSであって逆転裁判ではない。
本当、大丈夫なんでしょうか僕は。





