2002.12.06(逆転裁判2より)
車内裁判
この2日くらいというもの、もういいかげん家で遊ぶのあきらめてゲームボーイアドバンス外に持ち出して電車の中とかで遊んでいる。なにしろ遊びたいのだ。とっとと逆転したいのだ。そもそもこんなこと言うのも、なんか駅とか歩いてたらMO (モテ男) らしき風貌のガイが電車待ちながらゲボアドで遊んでる光景を2度ほど見たから。なんか白線の内側に立ってたよ。それでまあああいうのもアリかときわめて安直な影響を受けて書を捨てて町へ出たわけですよ。つーかまあリアルな話読みかけのエンデュアランス号漂流(*1)とか家に置いてきた。こっちを家で読むという具合。
で、車内裁判。というか裁判パートにまだ入ってないので車内探偵。考えてみると携帯ゲーム外で遊ぶの、ウィザードリィ外伝Iの復刻版を買ったとき以来だ。ゲボアドの画面って車内でもけっこう視認性高いんだなあとか、それにしてもこのゲームの場合ウィザードリィとかと違って音がないとやや寂しいなあとか思いながらフラグを立てようとしてたわけですよ。
それで思ったんだけど、えーとこのあたりで起きた展開については詳しくは書かないんだけど、とにかく前回探偵パートはもうおなかいっぱいとか書いたけどもしかしてそれは自分の部屋で腰をすえて遊ぶからで、外でちょっとずつ小分けに遊ぶと実はテンポ良くて楽しいのかもなあ、とか思いました。とりあえずこれからもこの調子で車内裁判をしていこう。