人生: 過去ログ 2000年02月

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過去ログ 2000年02月

※下に行くほど新しい記事です。

2000.02.01(マンガ・アニメの話より)

聞いた話

 ある女の子の話。
 女の子っつっても僕と同い年なんですけど、彼女バイトでとある少女マンガ家のアシスタントの仕事をキメたわけですよ。
 で、仕事初日、彼女。しかしそこで渡された原稿一発目は! なんかボーイズラブ(*1)系のたいへんな原稿だったらしいです。
 その話を聞いた僕の感想。
「あ、『天からトルテ!』(*2)の曼珠沙華可憐先生だ。」

*1 ボーイズラブ

少年同士が抱きあったりその先のステップに進んだりする漫画。それにしてもボーイズラブって言葉は、飾りすぎじゃないのか。

*2 『天からトルテ!』

週刊ファミ通に連載中の、不思議マンガ。この作品のすごく微妙で特異なスタンスは本当に特筆に値すると思うんだが、長くなりそうなのでここでは割愛する。

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2000.02.02(その他もろもろの話より)

貴様らも道連れだ!

 今日本屋で立ち読み(*1)してたら大変気分の悪い思いをしたので、その様子を詳細にレポートしてあなたがたを大変いやな気分にさせたいと思います。
 立ち読みしてる私のその横に立つ謎の男A。おもむろに立ち読みを始める男A。そんなことはどうでもいいんですが、臭いです。なんていうかチーズがすえたような匂い(*2)がします。ルックス的にもどうなんでしょうか。その髪たるや天然パーマっていうか天パーっていうと普通に髪を洗っていてなお天パーの人とかに対して絶対失礼だなと思わせるだけの凄みをもった髪。というか、髪洗ってください。お願いです。切実な。もう洗濯いらずっていう感じですよ。いるんですけど。
 あと、僕は人の体脂肪については結局ダイエットとかよりも体質の問題だと思っているのであまりとやこう(*3) 言うつもりはないですが、なんていうかそれにしたってファットボーイスリムからスリムをとったようなルックス(*4)。これで清潔なら僕もとやかくは言いませんが。
 この時点でかなり引いていた私の視界の隅をよぎる指。ていうか指? 振り向いた俺の目の前には、猛烈な勢いで鼻をほじる奴の姿があった! 右手にはピストルならぬ雑誌。そして左手に花束ならぬ鼻の穴。うまいこと言うね。しかもそのほじりっぷりたるや、鼻の奥にマジで親の仇とかがいるんじゃないのかっていうくらいの半端じゃないドラマチックなほじりよう。ハリウッド映画の撮影かと思ったね、おれは。実際の話。そのほじり終わった後の指はふたたび雑誌のページに戻るんでしょう。ええ戻るんでしょうとも。
 話はだいたいそういうことで、皆さん存分にいやな思いをしてくれたことと思って私もスッキリしましたが、とにかくこれからは平積みの本は絶対どんなことがあってでも下の方からとることにします。たとえ刺し違えてでも(*5)。ちなみに私はこのあと買ってきた(もちろん下の方からとった)『ONE-PIECE』の新刊を読んでさらにいい気持ちで眠りにつく予定です。ピース。

*1 立ち読み

今日はその後『ONE-PIECE』と『世界の美術館』の新刊買ったので、本屋さんへの義理的にはいちおうセーフだと思う。

*2 チーズがすえたような匂い

ブルーチーズとかとはまた別。考えるのではなく感じてください。

*3 とやこう

いまどき言うか? とやこう。

*4 ファットボーイスリムからスリムをとったような

言ってる言葉の意味がわかりません。

*5 刺し違えてでも

なにが。

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2000.02.06(その他もろもろの話より)

純粋さと紙一重のそれら

 あのー、あれですよね。よく「少年の純粋な心を忘れない人がすき」とか言ったりするじゃないですか。実際にそう言う人を見たことはないんですけど。たぶんいるんでしょう。
 その純粋な心っていうのは、どのへんまでがそれなのか、が僕にはどうしても疑問なんですが。たとえばえー、今ごろで言えば「JUDY AND MARY(*1)にもう夢中」 これは純粋な心を失ってない大人と言えるんでしょうか。定義というか言葉の上で考えるなら、あきらかに純粋な心を失ってないと思うんですが、なんかいいかげん失ったほうがいいような気がしてきませんか。三十路にもなって。あ、別にそういう人が身近にも身遠にもいるわけじゃないですけど。
 別にいい悪いの問題じゃなくて、やっぱりああいう系統を好きになれるにはある程度以上の「かなりピュアな心」が必要になると思うんですが。ちなみに僕はとっくに汚れちまったこの俺なので、Hysteric Blue(*2)は好きになれませんでした。

*1 JUDY AND MARY

もっと前だと、リンドバーグとか。

*2 Hysteric Blue

もっとメジャーどころだと、エブリリトルシングとか。

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2000.02.06(マンガ・アニメの話より)

逆転ファイター

 うわ、ちょっと待って。今、muscle(筋肉)ってスペル完璧にそらで言える自分に気がついた。「M・U・S・C・L・E・マッソー!」って調子で。子供の頃の記憶ってすげえなあ。
一応いっておきますが、アニメ版『キン肉マン』のオープニングテーマ曲の話ですよ。アターック! ラスト5秒の〜ってな。

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2000.02.06(アメコミ絵より)

ANGEL ?

「杉浦さん。こんなのMS少女といっしょで言った者勝ちじゃないですか」
そういった具合に原作の設定とほぼ無関係なウォーレン・ワージントン3世のようなそうでないような画。ちなみに白黒でわかりづらいですが、足と腕はナマというコスチューム設定で。描いてるぶんには楽しいけど、アメコミ大好きな人が見たらきっと怒ると思う。

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2000.02.09(映画の話より)

映画を斬る

 ずっと前から思い続けてたんですけど、『白い嵐』(*1)のラストって、あれ、『いまを生きる』(*2)のラストそのまんまじゃないのか。別にいいんですけど。

*1 『白い嵐』

この映画から得られる教訓は、「しなくていい苦労ならしないほうが得」だと思うんですが、こんなこと言っちゃダメ?

*2 『いまを生きる』

この映画から得られる教訓は、「だめなやつは結局だめ」だと思うんですが、こんなこと言ったら怒られる? ねえ、怒られる?

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2000.02.16(マンガ・アニメの話より)

銀河伝説

 前に一度「世界で一番あんまりな路線変更」ってことで、『流れ星 銀』の話をしましたけど、ちょちょっと待って、これ何よ? この『銀河伝説 ウィード』(*1)って? 本当にあれの続編なの? しかも主人公が銀河の息子? つまり犬? しかも連載中? マジで? うわあこんなの知らなかった。『キン肉マンII世』よりかショッキングだ。とか思っていた今日の本屋、しかしその瞬間、猛烈な記憶の奔流がなんつうか俺をアレした! せ、世界で一番あんまりな路線変更は『流れ星 銀』なんかじゃねえ! 赤カブト(くま)も裸足で逃げ出す(もとからだけど)世界最強の路線変更マンガはその名もこれっぽっちもとどろいちゃいねえ『はじけて! ザック』に違いない! いや、知ってる人少ないとは思うけど。このマンガの凄さについては、また項をあらためて、ひまをみて話します。

*1 『銀河伝説 ウィード』

高橋よしひろ著、日本文芸社刊。

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2000.02.18(その他もろもろの話より)

見参! 教養ない三人衆

「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」って、あれ……。
そのフレーズは有名だよね。
誰の書いたなんて小説だったっけ?
知らない。
おれも知りません。
学校で習ったっけ?
タイトル『雪国』?
うわ、直球すぎ。
でも『トンネル』じゃ違うだろ。
『抜けると』かもしれないじゃん。
ねえよ。
絶対『雪国』だって。
つうか舞台ほんとに雪国なの?
当時だったらそのくらい直球タイトルでもいいんじゃない?
いつよ?
……明治?
明治時代に「トンネル」って言いかたするの?
大正じゃない? 大正ロマンって言うくらいだから。
なにが「くらいだから」だ。
かわばたやすなり(*1)じゃないのか。
そうだっけ?
雰囲気あるよね。
そうか?
島崎なんとか?(*2)
誰だよ。
島崎和歌子。
それAV女優じゃん。
AVじゃねえよ。
AVだよ!
タレントだよ!
ていうか、おれその人知らない。
あ、三方一両損だ。
何がよ?

*1 かわばたやすなり

漢字を知らない。

*2 島崎なんとか?

島崎藤村。

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2000.02.18(マンガ・アニメの話より)

はじけすぎなザック

 前回から直で話つづけますけど、『はじけて! ザック』のことです。ちなみにメールで「『プラモ狂四郎』『ファミ拳リュウ』あたりと同時に読んでた記憶がうっすらとある」という話も聞きましたが、なんだその『ファミ拳リュウ』って。ぜんぜん憶えてないぞ。いやそういう話じゃなくって、そう、『プラモ狂四郎』で有名な小学生低学年向け雑誌『コミックボンボン』(*1)です。もうかれこれ15年くらい前にボンボンで短い間だけ連載されたのが、そう、『はじけて! ザック』です。
 ほんと連載は短い間、だいたいコミック1巻分っていう感じだったんじゃないですか。約10話。あ、月刊誌だとそうじゃないのか。いやそんなもんだっけ?
 タイトルからわかる通りコメディです。わりと小ぎれいな絵です。いまで言えばアニメ絵ってことになるんスかね。主人公の名前はなんか長い名前で憶えていませんが、略してザックです。どっか南国っぽい未開の地っぽいところから来ました。ちょっとエロだが天真爛漫(*2)アンド金持ってる少年ザックが日本で巻き起こす騒動を描いた、カルチャーギャップコメディーです。そんな具合でしたよ。2話目くらいまでは。
 3話目のころでしたっけ、いきなりライバルが出現します。ボクシング部の。さらに今は用務員だけど実は過去に名トレーナーとしてならした男というツボをこころえたキャラのおっさんも登場。なしくずし的にスポーツ根性ストーリーになります。1話にして。ちなみにさっきのエロと金持ちっていうザックのキャラクターはこのライバルが登場した瞬間に速攻で忘れ去られます。
 練習に1話つかって会得した「ケンタッキーのおっさんパンチ」(カーネル・サンダース人形をサンドバッグ代わりに使ったので)を駆使して、2話くらいでライバルを倒します。やったねザック! とか思ってるひまもなく、新たなライバルが登場します。さすがはスポーツ根性ストーリーです。旧ライバルが流川楓ふうのストイックないい男だったのに対し、ボクシング部に殴り込みをかけてきたこの新ライバルはパンクかメタル風の不良というこれまたツボをこころえたキャラ設定です。
 しかしこのライバルの強さを強調する過程で、よせばいいのにこの男のキャラが立ちすぎてしまいます。打たれ強い男なのです。人間としてNGとしか言えないような。ガラスで腕をざっくり切っても、「こんなケガはなぁ」と言いながらホチキスでバチバチって縫い合わせる! 数秒後には完治! どんな生物だ。
 そのおかげでストーリーはどんどんホラー的な色彩が強まっていきます。当然1話にして。ボクシング漫画として許される範囲をブッチぎりで逸脱して、ザック対怪生物とのドロドロした(なにしろ敵が強すぎるので)闘いが展開。さらにそのライバルの父親として「政界を陰で牛耳りサディスティックな嗜好をもつ謎の老人」というカッパノベルズばりのいらんほどのキャラクター性をもつキャラが登場して試合をプロデュースするにいたり、もうボクシング漫画として以前に小学校低学年むけ漫画としてNGになってきます。
 そしてだいたい、そう、どう長く見積もっても怪生物ライバル登場から5話くらいだと思うんですが、ライバルは悪魔の力を手にしていることが判明し、えーとあとザックは天使の力を得て巨大化してデビルマンぎみの顔になって、とりあえず敵は倒すしこれから来るであろう悪魔の軍勢相手への戦いの決意もあらたにします。もちろん1話にして。そんでそういう話でもタイトルは『はじけて! ザック』。
 誰か、これが私の単なる記憶ちがいだと言ってください。

*1 『コミックボンボン』

そういえばいまもあの雑誌、ガンダムが中心だ。ちなみにボンボンのガンダムマンガは実はすごい質が高い場合が多いので注意。

*2 天真爛漫

テンシンランマンって読むんですけど、自分で変換していうのもなんだが読めねえ。

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2000.02.24(ゲームの話より)

特大スクープ

 イェー! ピース! みんな聞く気ある? オーケー! アイ-アイ! なんつって、何をそんなにエキサイトしているのかっていう話ですが、このたび縁あってあの『うっでぃ・ぽこ』(*1)のクリエイターの人(*2)に直撃インタビューをする機会を得てしまいました! いや冗談ぬきで。
 『うっでぃ・ぽこ』といえば木製人形であるところの主人公「ぽこ」がメルヘンな世界を旅するパソコン用アクションゲームでしたが、宿屋に泊まったらヤクザの人がいたり、ていうか宿屋がラブホだったりすることがあったり、意表をつく展開のゲームでした。非常にかたよった紹介をしていますが、そこ印象的だったもので。あと、ファミコン版とかも出てますよ。たしか。あと、当時『ログイン』っていうパソコン雑誌で『べーしっ君』っていう四コマがあって、小倉保間ミキさんから「目森くんの『ぽこ』もウッディーなの?」なんてセクシャルなセリフも飛びだしてましたよ。みんなついてこれてるか。
 さて、そんなわけでこの突撃インタビュアー、オレが質問するべき事はただ一つ! 『うっでぃ・ぽこ』の「ぽこ」ってどういう意味でつけたのか? それです! 他に聞くことないのか。長年の疑問が解かれる瞬間がいま、まさにやって来た! 行け、オレ!

「ずっと前から気になってたんですけど、『うっでぃ・ぽこ』の『うっでぃ』は木製だからウッディーなんですよね。『ぽこ』はなんで『ぽこ』なんですか?」
 彼は即座に、そして力強く答えてくれた!
「その場のいきおい」

 ああ、この仕事やってて本当によかったって思う。

*1 『うっでぃ・ぽこ』

日本のパソコンゲーム初期を支えはしなかったと思うが、その独自の突き抜けたんだかなんだかわからない、あいまいないいかげんさただよう(関係ないが、漢字の少ない文章だ)ゲーム内容はある種のユーザーを虜にした。だいたい10年くらい前?の話。

*2 クリエイターの人

余談だが、この人『ぽこ』の次の作品『今夜も朝までパワフルまあじゃん』(このタイトルの段階でどうかとおもう)を作ったとき、タイトル画面に大きく自分の名前を描いてみたまではいいが、うっかり会社名のクレジットを書き忘れてしまい、まるで個人が出しているゲームみたいになってしまったという。そしてそのことにメーカーの誰ひとり気付いておらず、つい先日取材があった時に立ち上げてみてやっと判明したのだという。おおらかな時代だった。

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2000.02.27(PC関係の話より)

ちょっといい話 in Mac

 また古い話で恐縮ですが。なんか最近古い話ばっかりしてる気もしますが。
 時はMacintoshがまだ白黒表示オンリーだった時代。豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった時代。WindowsがまだなくてMS-DOSだった時代。当時、世間的には群雄割拠っつうんですか、Win一色の現在と違って本っ当いろんなハードといろんなOSがあったわけですよ。で、Amiga(*1)っつうマシンのデビュー当初の話。この凄まじい処理能力をもつマシンのデモで有名なのに、「ボールデモ」っていうのがあったんですよ。なんつうか市松模様のボールがあって、それが市松模様の画面内を3Dっぽく跳ね回るっていう、いや3Dリアルタイムレンダリングとかそういう次元の話じゃなくって、ポリゴンとかでもなくって、まあ気にしないでください。そういうものだったのよ。当時は凄かったのよ。
 で、話はアメリカ。ある販売店でボールデモをデモしてたわけですよ。しかもキャンペーン中で、横にMacとDOS/Vを置いて、ごていねいに同じようなボールデモを作ってデモしてたわけです。比較広告。まあ、当然そんなわけでMacとDOS/Vはかなりひどいデモ画面だったわけですけど、それを見てキレた男が一人いた! そう、奴はMac開発者関係の人かなんか(くわしくは知らない)。「Macintoshの実力はこんなものではない!」と言ったかどうかは知りませんが。英語で。とにかく彼、その場でいきなりMacのプログラム速攻で開始して、数時間でAmigaと肩を並べる完璧なボールデモを完成させたっつうから泣かせるじゃないですか。
 そしてそのボールデモ for Mac、まわりまわってその後長きにわたりMacの公式デモソフトとして使われるようになったっていう、まるで『週刊ストーリーランド』ばりのちょっといい話。
 で、思ったんですけど、最近こういう「パソコンちょっといい話」って聞かなくない? それがなぜかとかはこの際どうでもよくて、そういう話をもっと聞きたいのです。僕は。単純に。コンピュータっていうデジタルなブツと、いい話っていう昔ながらのアナログ人情ものが合わさってできる、あのある種の違和感はすごい楽しくも気持ちいいじゃないですか。

*1 Amiga

そういうマシンがあった。メジャー人気じゃなかったけど、けっこうにファンの多いナイスマシンでしたよ。

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2000.02.29(その他もろもろの話より)

『ガキの使い』を見ながら

 よく世界で最初にキノコを食べた人は偉いとか食い意地が張りすぎとかいいますが、あれは実は単なるバツゲームで食べさせられたという説はどうだろうか。
 そんなことを『ガキの使い』(*1)見ながら思った。

*1 『ガキの使い』

いちおう説明しておくと、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』のこと。最近トークの回数が減っているのが気になる。

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2000.02.29(オリジナル絵より)

豪雪記念

これ描いたとき (2/25) 札幌、シャレにならないほどの大雪で、事情はよく知りませんがなんか観測史上最大だったらしいです(頭悪そう)。その勢いで描いてみました。というか本来こんなのんきなものではないと思う。豪雪は。
そうそう、この絵のカラーでもっといい出来のやつが「OVER LOAD」にあるので要注意。

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