人生: 過去ログ 2000年06月

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過去ログ 2000年06月

※下に行くほど新しい記事です。

2000.06.02(その他もろもろの話より)

本当にありそうで怖い話

・ああ、あなたは3月生まれですか。あっそうか、だから名前が「やよい」なんですね。

・へえ、5月生まれだから「まい (May)」なんてちょっとしゃれてるじゃん。

・ふぅん、7月生まれだから「はづき」って名前なのね。…… ?

葉月

陰暦八月の異称。

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2000.06.04(オリジナル絵より)

水口ネリノさん(本名 水口理乃 15歳)の冒険

あいかわらず適当な後付けタイトルですが、別に冒険をしてないこととかは気にしてはいけない。むかし『まっくろネリノ』っていう外国の絵本があったんだよ (ネリノというのはヒヨコみたいなケサランパサランみたいな謎の生物でした)。
あと、この絵はマッキントッシュで描いてるんですが、ウィンドウズとかだとこの服が本当に真っ黒に見えてしまうらしいです。いちおう明るいバージョンを用意してみましたが、どうだろうか。

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2000.06.10(ゲームの話より)

なかったこと

 なんの気なしに古いファミ通 (当時『ファミコン通信』) を本棚からランダムチョイスしてみたら、いきなりサテラビューの記事があって思わず食い入るように読んじゃいましたよ実際。
 いまやもうすっかりなかったことにされている任天堂の「サテラビュー (スーパーファミコンアワー)(*1)」ですけど、今にして思えばいろんな人がパーソナリティやってました。タモリとか。
 個人的にはタモさんがゲームとか普段やるようには思えないんですが、そういえばなぜかこの人昔っからFM-7系(*2)のイメージキャラクターだったり、変にコンピュータ界との微妙なつながりが続いてる気がする。タモリンピックのゲームとかスーファミで出てたし。
 あと爆笑問題とかも出てるんですね。太田さんゲーム好きだし。しましまんず(*3)とか、いま何やってんのかなあ。細川ふみえとか裕木奈江なんか、もっと何やってんのかなあ。一応言っときますと、この人たちみんなサテラビューのパーソナリティやってたんですよ。あと東京パフォーマンスドールの穴井夕子とか、泉谷しげるとか、浜崎あゆみとか。……、は、浜崎あゆみ!?
 こんな仕事やってたんですか浜崎あゆみ(*4)! だってアユですヨA・Y・U! ちなみに当時「現在テレビやCMで売り出し中の美少女アイドル」。1995年の話だから5年前ですが、なんつうか衝撃的です。あまりに衝撃的だったんで彼女の公式ホームページとかあちこち見てみたんですけど、なぜかどこを探してもそのへんの過去は抹消されているように思えるんですが、これは僕の探し方が悪かったのでしょうか。

*1 サテラビュー (スーパーファミコンアワー)

要するに衛星データ通信でスーパーファミコンにデータをダウンロードできて、かつ衛星放送ではデータに連動したラジオ的音声放送も発信されるっていう、今にして思えばホームページ的な展開をしていた企画。時代の先を行きすぎたと言うのは簡単だが、じゃあいま始まってたら人気がでてたかっていうと、えーと。

*2 FM-7系

ずっと前の富士通のパソコン。タモさんはFM-77AVが登場するまで5年くらいの間、公告の顔だったと思う。ちなみにそのあとを継いだのが南野陽子。えーと。

*3 しましまんず

吉本。

*4 浜崎あゆみ

今回初めて知ったんですが、相田みつを作品とか好きだそうです。えーと。

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2000.06.11(オリジナル絵より)

コヨーテの国の淑女("旦那様のお言いつけがない限り、絶対にどなたもお通しいたしません!")

 リスペクト「伯爵夫人の昼食会」。
 個人的趣味によって、舞台は西部開拓時代の牧畜王の家ということになっております。ていうかシャンハイ・ピアースとかC.C.スローターとかがメイド雇ってたかどうかなんて知らないんですけど。まあそこはそれで。
 ライバル牧場主の雇った荒らくれカウボーイ連中を前に毅然とした態度をとるメイドという設定で、お願いします (お願い?)。

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2000.06.13(映画の話より)

『M:I2』の内容を要約してみよう

 話の流れは忘れたけどとにかく『ミッション・インポッシブル2』(*1)の話題になって、それで僕はこの映画がいかに素晴らしいかを雄弁にこう語った。

 「もうスゲエぐるぐる回るんですよ」

*1 『ミッション・インポッシブル2』

誰が呼んだかM:I2。あくまで個人的意見ですが、最高レベルに好きです。

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2000.06.13(マンガ・アニメの話より)

時代の波

 なんとなく平野耕太(*1)の本でいま入手できるのは何があるのか気になったのでイーエスブックスで検索しようとしてみた。
 で、はっきりわかったのは「平野耕太」って変換しづれえ! ということです。「耕太」がどうにも変換できません。「こうさく」で「耕作」と出してから一文字削って「ふとい」でアレして、と非常にやっかいなことに。これってまだ漢字わかってたからいいですけど、「平野こうた」ってどんな漢字だったか忘れてたらもう相当に最悪なことになりはしないだろうか。まあイーエスブックスは読みで検索もできるから「平野・こうた」で検索も効くんだけど、今度は『浮動小数点演算シグナルプロセッサプログラミング入門 HSP (平野浩太郎・西村正太郎 共著)』とかがヒットしてしまいこれはこれで厄介な話だ。
 「上條淳士(*2)」とかはもっと大変だ。なんとなくあっていそうな気がして「上『条』敦史」とかで確定してしまいそうじゃないか。とか思っていたら本当にイーエスブックスでは一部「上条」で登録されていて、おいおいというか、いいんですかこれ。正しい名前で検索してもヒットしないってことですよ。

 イーエスブックスに限ったことじゃなくて、出版でもなんでもデジタル化の進む昨今、これからはペンネームを決めるとき「変換のしやすさ」も考える時期に来てるんじゃないだろうか。従来のようなアナログな、多少違ってても本屋のおっさんが気を利かせたりとかそういうなあなあではやっていけない時代になってきているのだ。イッツァ・e-コマース!←うるせえ
 一発で変換できるわかりやすさと、似たような音がないめずらしさを同時に求めないといけないわけで、こいつはなかなか困難だと思う。えらい時代がやってきましたよ。もはや武論尊(*3)とかはペンネームにおける負け組と言っていいだろう。
 そういう視点だと、「うすた京介(*4)」なんか抜群と言えるんじゃないだろうか。まあひらがなやカタカナ使ってる名前だとたいてい変換しやすくはなるんだけど。むしろ全部ひらがな・カタカナというぐらいの方が変換効率としても憶えやすさとしてもよかったりして、その意味ひんでんブルグ(*5)とかのそれはどうかと思うような名前が武論尊より格上ということになって楽しいですね。

*1 平野耕太

『ヘルシング』ですっかり有名な漫画家の人。ギャグマンガでもバイオレンスマンガでもエロマンガでも同人業界マンガでも全部同じような作風になってしまうある種凄い人で、個人的にとても好きです。

*2 上條淳士

『To-y』ですっかり有名だったんですが……。

*3 武論尊

『北斗の拳』(原作) ですっかり有名ですが、僕としてはその頃の作者コメントで「僕のことを中国人だと思っている人がいるがとんでもない誤解だよ!」というのがなにより物凄い記憶に残ってます。

*4 うすた京介

『すごいよ! マサルさん』ですっかり有名だったのに……。

*5 ひんでんブルグ

いま検索したら『性魔学園』とか『女教師の肉便器』とか出てきた。もし代表作が『女教師の肉便器』だったとしたら、それはちょっと大変だろうなあ。人生とかが。

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2000.06.15(ゲームの話より)

ミス優子

 前回に引き続いての古いゲーム雑誌ネタですが。
 まあ興味のある方は聞いておくんねい。昔のこと、それはもうマジで10年以上前だっていうんだからなんかある種おどろきですけど、とにかく1989年。
 諸君は『夢幻戦士ヴァリスII』というゲームを知っているか! パソコンゲーム史上にそれなりに燦然と輝く(*1)ゲームで、いまでいうギャルゲーのはしり的存在でした。さきがけ的存在でした。ちなみにエロゲーはその6,7年くらい前から楽勝で存在していました。欲望というのは凄い。
 そんなことはおいといて、ヴァリスIIというゲームに関係して、日本テレネットっていう会社、ヴァリスIIつくった会社ですけどね、そこがこんな企画をぶち上げたんですよ。「'89 日本テレネットイメージガール "セーラー服 優子"オーディション」。今にして思えばいろいろつっこみどころ満載の字ヅラ(*2)ですが、基本的には大マジメでやってましたよ。やるほうも見るほうも。
 で、今日たまたま本棚から取ってみたパソコン雑誌『ログイン』。1989年7月7日号。サワノフさんの文章はおもしれえなあ。とか思いながら見ていて、そのオーディション公告にぶち当たったというわけです。ノミネートされた12人の顔写真とプロフィールが見開き公告で載っていたわけです。今この人たちなにやってんのかなあ、とか思ってたわけです。9番にノミネートされた子、あと5年くらいしたら大人気になる顔なのにこの時代には合わなくて落ちちゃったんだなあ、とか、仮にも"セーラー服 優子"オーディションなのに19歳とか20歳とかの人がノミネートされてるのってけっこうすごいよなあ、とか思ってたわけです。セーラー服着てるしなあ、とか。
 話はここから。あ、前回のぶん読んでない人はまずそっちから読むと話はいっそう盛り上がるんですけど、こ、こ、このノミネートされた12人の中に、穴井夕子(元東京パフォーマンスドール。元サテラビューパーソナリティ) がいました。ドカーン! マジかよ! シンクロニシティ! ていうか諸君、そもそもTPD(*3)のことを憶えている人じたい少なくなっている現代で問うのもアレだが、穴井夕子がこんなものに応募して、しかも落ちてたって知ってた? ヴァ、ヴァリスIIですよ! しかも落ちて! そしてその後TPDに! そしてさらにサテラビュー!
 と、たぶん世界でこのことに気付いているのはオレぐらいではないか(*4)とドキドキしてしまったわけですが、ところが話はさらに続く。続くんですよこれが。
 さて穴井さんは落ちたんですが、優勝したのは宮本さん。宮本優子という一歩間違えば有名声優みたいな名前ですが、別人。ちなみに当時20歳ですが、セーラー服。その後X68000版『ヴァリスII』で声優もやったんでしたっけ? よく憶えてないが、まあ、なんだかんだでそのうちミス優子なんていう企画が忘れられちゃったのはよくある話。で、今日の今日まで僕も当然ミス優子のことは忘れてたわけですが、なんとなく気になってインターネットで検索かけてみたわけよ。「宮本優子」。あーかわいそうに応募するとこ間違えちゃったよなあこの人、とか思いながら。ヴァリスIIの懐ゲー面白情報とか載ってないかなあ、という程度の気持ちで。

 ……舞台女優してました。マジで。しかも蜷川幸雄演出作品出演してます紀伊國屋演劇賞受賞してます読売演劇大賞杉村春子賞とってます「ミュージカル畑を中心に活躍し人気」とまで日本経済新聞に書かれてます。あわてて「ミス優子」の方のプロフィールを見直すと写真も似てる、生年も一緒、特技は「演劇、歌」!
 お、おいこれ本人!?
 これには参った。本当にほんっとうに本人かどうかまでは分からないけど、もしそうだとすれば、ここにいるのは夢をかなえたひとりの女だ。ものスゲエいい話になってしまった。まさか『ヴァリスII』でいい話になってしまうとは思わなかった。やったじゃん宮本さん! セーラー服を着たかいあったじゃん宮本さん! 今夜はミス優子に乾杯ですよ。チアーズ、なんつって。

*1 それなりに燦然と輝く

本当にそれなりで、本当に燦然と輝いていた。どう考えても矛盾しているようだが、実際そういう感じだったのだ。

*2 つっこみどころ満載の字ヅラ

わけても「セーラー服 優子」というのがいけないが、このゲームには「セーラー服 優子」と「ヴァリスの戦士 優子」の2種類があったので、これは厳密にはむしろ正解なのだ。あまり深く考えないでほしい。

*3 TPD

東京パフォーマンスドールの略。TPDがなんだったのかについてはあまり聞かないでほしいが、チェキッ娘を思いだすとかなり近付く。こう言っちゃなんだが。

*4 世界でこのことに気付いているのはオレぐらいではないか

違うと思う。

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2000.06.24(テレビの話より)

夢と現実の狭間で

 あれは夢だったのか、それとも現実だったのだろうか。
 僕の子供のころの思い出で、今にして考えるとどうしてもうまく説明のつかない不思議な記憶がある。
 とかいう具合に書くとまるでこれからロマンスティックな物語が始まりかねないいきおいだが、その記憶とはテレビのクイズ番組を見た記憶でこれっぱかりもロマンの香りがしないのであった。

 とにかくその番組というのはこういう具合だった。
 スペシャル番組だったと思う。とにかく壮大なのである。まず一般から公募された出場者がいて、彼らがまあクイズ番組でいう回答者の立場になる。男女ペアだったと思う。
 そこで出される問題だが、それはなんというか暗号文なのだ。予言詩のような。記憶に残っている文面の最後は「そして私に口づけせよ!」だった。本当はこの前に何行も「〜〜の中心にて〜〜を見つめ私は待つ。」とかそういう雰囲気の言葉があったのだと思う。
 暗号文は、世界のどこかに番組スタッフが用意した宝のありかを示している。回答者の二人はスタジオに用意された百科事典だの何だのの資料をあさって、その暗号を解くというスリリングな内容だったはずだ。
 ここまでは、まあそんな番組があってもおかしくはないという話なのだが、ここから事態は変な方向に動き始める。回答者はスタジオにいる。そして見つけるべき宝は世界のどこかにある。そこで、その宝を探しにいく人間というのが別にいるのだった。たぶんタレントじゃないかと思うんだけど、その人は回答者の指示にしたがって世界を飛び回るのだ。いや、ちょっと待って、それは企画がダイナミックすぎじゃないのか。
 もし回答者が間違った推理をしたらどうするんだ。インドに宝があるはずなのに、「ニューヨークに行ってください」とかの指示がとんだら番組はどうなってしまうんだ。だいいち、ニューヨークに飛んでいる間、回答者はただ何時間もスタジオで待ってるだけなのか。
 どうもおかしい。物凄く大胆なヤラセなんだろうか。だいたいあのあいまいでどうとでもとれる暗号文から正しい意味を解釈できるという段階でヤラセっぽいじゃないか。しかし、そこまでダイナミックなヤラセというのは、当時のテレビ業界でもいくらなんでもないんじゃないのか。いや、川口浩の探検隊シリーズがあった時代だから、あるいは……、しかしこれはまがりなりにもクイズ番組だし……。
 という具合で話のつじつまが合わず、どうも自分の記憶を信じることができないのだが、しかし夢かなにかにしては細部のディティールを妙に憶えているのである。回答者の「アーチを探せ」という指示を受けたレポーター (?) が英語で「アーチはどこだ!」と叫びながら街を走り抜けるシーンを僕はいまだ克明に憶えている。この男は「アーチ」というものをよく知らなかったらしく、目と鼻の先にあるのに気付いていないのである。そしてアーチの下で見つけた宝はなんと巨大なヘビだった。「私に口づけせよ!」という暗号の指示通りにヘビにキスしなければならなくなる彼。制限時間はせまるが、彼は躊躇する。時間ぎりぎりで成功。回答者コンビには賞金 (賞品?) が支払われる。決してこれは夢などではなかったと思うのだ。

 誰か、この番組について知ってる人は教えてくれませんか。マジで。

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2000.06.27(映画の話より)

エマニエル夫人の見分け方

 シルビア・クリステルが藤椅子に腰かけていて、フランス人が変なテーマ曲を歌っているのが『エマニエル夫人(*1)(原題『エマニエル』)。

 フランス人が変なテーマ曲を歌っているけど藤椅子に腰かけないのが『続・エマニエル夫人(*2)(原題『エマニエル・ランチ・ビアージュ』)。

 本筋となんら関係ない汽車のシーンで強引に話をシメられるのが『さよならエマニエル夫人(*3)(原題『グッバイ・エマニエル』)。あと、歌がやっぱり変。

 エマニエル夫人が整形手術を受けて若返るというか、どうみても別人が演じているのが『エマニュエル(*4)(原題『エマニエル4』)。

 もう理由をつけるのも面倒くさくなって、最初からいきなり前回とはまた別の人が演じているのが『エマニエル5(*5)(原題も『エマニエル5』)。

 それをなかったことにして、エマニエル夫人が今度はバーチャル空間で若返って別人が演じるのが『エマニュエル7 ヴァーチャル・エロチカ(*6)(原題『エマニエル7』)。

 あれ、6作目は?
(参考:『ぴあシネマクラブ 1999-2000』)

*1 『エマニエル夫人』

どうひいき目にみても主演のシルビア・クリステルが美人に思えないのですが、これがフランスのエスプリというものなのですか。それにしても変な主題歌だった。

*2 『続・エマニエル夫人』

見てない。あのテーマ曲はいっしょらしいです。

*3 『さよならエマニエル夫人』

見ているうちに、もしかしてフランス人は実はとても馬鹿なんじゃないかと思えてくるすごい映画。冗談としか思えないラストシーンは必見。

*4 『エマニュエル』

若返ったエマニエル役のミア・ニグレンは本当に美人だった。いままでがいままでだっただけに、ありがとうミア・ニグレン。あなたこそがエマニエルの名にふさわしい。

*5 『エマニエル5』

これも見てない。このあたりになると紹介するのもなんだかもうどうだってよくなってくるが、そういう映画をそれでも作ってしまうフランス人は凄い。

*6 『エマニュエル7 ヴァーチャル・エロチカ』

やる気のないタイトルとやる気のない設定が画期的だが、見てない。ちなみに第一作から数えて19年目の作品だが、19年間エマニエル夫人として生き続けてきたシルビア・クリステルの胸中やいかに。

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