2000.11.22(ドラゴンクエストVIIより)
日記はじめました
それは熱で仕事を休んだ日のことだった。寝てたら勧誘の電話に起こされて、早々に断ったらなぜか相手が逆ギレしてきた日のことだった。思わず謝ってしまった日のことだった。そんな少々ブルーな負け犬気分の中で、「そうだドラクエやろう」(*1)という気持ちになったのだった。ドラゴンクエストっていうんですか? 僕は大好きですよ、アレ。まあVIとかは途中でほっぽりだしてますけどね! 全然ダメです。いや、なんかこういう書き方すると本当にドラクエをばかにしてそうなムードになってきてドキドキしてきましたが、そういうことじゃないです。VIってほら、伏線とかきちんと張られた話になってたせいで、途中でもう最初の方の伏線とか忘れてて、自分がなにやってるのか分からなくなっちゃったわけですよ。いい歳してこういう理由でRPG途中でやめるっていうのはちょっとどうかと思いますが。あと、ビジュアル的にあのメガネの少年(*2)で引いたせいもあります。ていうかあのメガネの少年が出てほどなくしてヤメちゃったんですが、そういう僕はどうですか? ダメですか? マジでダメですか? ていうかどうなんですか皆さん的にあのメガネ少年は?
で、素直にドラクエやればいいんですけど、なんで日記なのかっていうことですよ。面倒くさいんで(*3)ふつうに書きますけど、『ファミ通.com』の『DAILY! ただいまプレー中・永田バージョン』がとても楽しかったからですが、われながら気が抜けるほど安直です。息が止まるほど直球です。ゲレンデがとけるほど恋したいです。嘘です。
でまあ皆さんも思ってるでしょうし僕自身メチャメチャ思ってることなんですが、こういう普段から更新とか全然しない僕とかが日記とか毎日つけられるんでしょうか。だいたい毎日ゲームやるわけじゃない僕がドラクエを毎日プレーしてしかも日記つけるとは到底思えないんですよ。それでもあえてダメだってわかってやるっていうのはどうなんでしょう実際。でもなんていうか、そういう無軌道な若さとか青さゆえの暴走っつうか狂った果実(*4)みたいなそんな雰囲気も考えようによっては一回まわってそれもアリやな、風な気持ちになりましたよ。
というか、ここまで書いて結局なにを言いたいんだかわかりません。むしろ勢いだけで書いてることがまるわかりですが、そう、僕が言いたいのはつまりそこです! ビコーズオブそこです!(*5) この日記は勢いだけで書くのです! 考えてなんて書いてたら絶対続かねえと僕は言いたいわけですよ。そんな具合なんで、今後ともこの日記は適当な文章とやる気のなさと愛しさとせつなさと、あと一個なんだっけ? そういうものをエナジーとして続いたり続かなかったり。そんな気まぐれ日記として世界を狙うぜ! せ、世界だぜ? こりゃスゲエ!
あと、この日は結局ドラクエやってません。最初に言った通り風邪で寝てるんだっつうの。

ミッキーです。安川じゃないほうのミッキーがドラクエに登場したのです。信じられない? 僕も実際驚きましたよ最初見たときは。自分の目が信じられなかったっつうんですかね。でもほら見てみ? これはどう見てもミッキーじゃないですか。僕らの楽しいヒーロー参上ですよ。あー、というか、ダメだこりゃ。
すいません本当二度とこんな事しません。
読み込み時間短縮のためと、大事なところをぼかす意味でごく一部だけ切りとって公開しますと、こんな具合です。ちょっとワクワクしませんか? 僕はとてもした。今後この方法でばんばんやってこうと思う。でもこの方法、ビデオキャプチャーボードとかIllustratorとかの先行投資が必要になるんで、あまり人にすすめられないのが欠点だ。
1画面に楽勝でおさまるような場所だった。気付かなかった。真剣に見落としてた。馬鹿じゃないのかと思った。自分が。考えてみればそうだ「怪しいんだけど行ってもどうにもならなかった場所リスト」にはあんまり町に近いから書くまでもないとか思って放っておいたのだった。完璧に忘れていた。駄目だと思った。自分が。
そして僕は例によって視点を回転させた。立派な態度だと思う。我ながらきちんとやってるじゃんかと思う。何気なく通り過ぎることの多いこんな部屋も見逃さない自分を愛おしくさえ思う。
![[画像] 45°回転](../image/td0106.gif)
![[画像] さらに回転](../image/td0107.gif)
で、まあそういう具合で、その場所には特になにもなかったんでそこを後にしてってウワー。
そうなのだ。そういう事だ。そこに階段はあった。しかし僕はあと45°視点を変更しなかったがために階段には気付かずに素通りしていたのだ。何度となく視点変更して、何度となくあと45°たりずに見逃し続けていたのだ。なんという盲点だろう。こんな事があっていいのだろうか。神は死んだ!(*2)



